ライトプロフィール | もし23歳のシステムエンジニアが月収1億円を目指したら

ライトプロフィール

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  • 名前:ライト
  • 年齢:23歳
  • 職業:システムエンジニア
  • 性格:シャイ、凝り性
  • 趣味:映画鑑賞、麻雀、FPS
  • 好きな言葉:小さな蝶のはばたきが地球の裏側で台風を起こすこともある

自己紹介要約しました

大学生の時に、プログラミングコンテストで最優秀賞を受賞
システムエンジニアをしてる
プログラムが組める
面倒な作業、複雑な作業を自動化できる
PCにそこそこ詳しい
飲食店で4年アルバイト
プログラム教育補助1年
献血募集してました
ネットゲームを一日16時間プレイの元廃人
4年間付き合った恋人がいた
カードゲームの師匠である
一度も受験でテストしていない、全て推薦、面接のみ
論文を二つ書いた
英語論文を書いた
麻雀を16時間打った
三日間で42.195km以上自転車で京都を移動した
絶対に勝てるギャンブル必勝法がある(マジで100%です)
方向音痴だが、目的地にちゃんとつける
女性に狙われてまんまと落とされて、最終的に自分から告白する
おいしく簡単に手作りハンバーグを作れる
高校時代、往復1時間半かけて自転車で毎日登校していた
他人の彼女を自分の彼女にした
腹筋ローラーで腹筋が割れました
FXで稼げない人の特徴がわかる
幼いころ、体が弱かったが、人並みくらいまで丈夫になった、感謝
小児喘息治りました(ホコリは怖いです)。
幼いころ、ぽっちゃりだったが、標準体重まで健康的に痩せた
ひげそりが面倒くさかったが、電動シェーバーとの出会いで克服
師匠を持つことでモチベーションが大きく変わる
一度モテはじめたら、それからずっと彼女が途絶えない
乗換苦手だったが、そこそこ迷わなくなった
愚痴を聞いて、相手を怒らせることができる
人を信じるのが怖い時期があったが、何とか乗り越えた
美容師になろうとしてた
自分で自分の髪を7年間切り続けた
7年間美容室、理容室等に行ってない
美容室の空間が実は苦手
おじいちゃんのことをお父さんと呼ぶくらい好きだった
…and more !!

ライトからのメッセージ

こんにちは、ライトです。

プロフィールページに立ち寄っていただきありがとうございます。
私の生い立ちから現在に至るまでを書きます。

私は3人家族の長男として生まれました。
父と母がいて、実家は近く(車で10分くらい)、おばあちゃんとおじいちゃんがいました。
父は元大工で、母と結婚してから辞めろと言われて
建築系の会社に勤めています。

第1章 あほです。知ってます。

育園に通っていたのですが、実はそんなに記憶にはありません(笑)
好きな子ができたり、友達ができたり、友達とケンカしたりと過ごしていました。
私の初恋はこのときですね。
同じ保育園に通う子が好きでした。
しかし、シャイで引っ込み思案だったので声をかけることもできず、何もなく卒園となってしまいました。

後になって気付けば、、、幼馴染の方が気になる存在だったなぁと…
近くにいる大切な人の存在に気付くのが遅かったですね。
小学生にして気付くのはちょっと早かったような気もしますが(笑)

その幼馴染から、バレンタインの時にチョコをあげる、と渡されたことがあったのですが、
ちょっと恥ずかしさもあり、
「そんなの、いらないよ!」
といって受け取らなかったことがありました。

これは今でも忘れられない、バカなことをしたなーと思うことの1つです。

学生になり、多少やんちゃになりました。
といっても、ある事件がきっかけで変わるのですが(笑)

小学1年生、算数が好きで、足し算にはまっていました。
他にはTVゲームとかですが、これは後述します。

小学2年生、事件はこの年に起きました。
色々と衝撃的な出来事が起きた年でした。

学校で、「フリーザ」って言葉を聞いて、私は、
「知ってるよ~ドラゴンボールのでしょっ」
って得意げに知っているということをアピールしたのですが、友達から
「違うよ、ポケモンだよ」
といわれ、(?×?)←このような顔になったのを覚えています。
あの頃は初代「ポケモン」が流行っていましたね。
それを知らなかったときの恥ずかしさと、「ポケモン」のおもしろさの衝撃は覚えています。

そしてまた好きな人ができたのですが、相変わらず恋には奥手です。
旅行にいったお土産をその子にだけ買ってくるのが
なんとなく恥ずかしくてできませんでした。

ですので、

クラスの女子、全員分のお土産を買ってきました(笑)

アホです。買いすぎです。
しかも、ほとんどの女子には適当に配ったのに、
好きな子だけはわざわざ隣の空き教室に呼んで渡すという。。。

一人にだけ渡すのが恥ずかしいと思ったから全員分買ったのに、
これじゃあ好きだってことがばれちゃうじゃん!!
という。。。笑

しかし、
冒頭で言っていた事件とはこのことではありません。

これははじめに言ってしまいますが、私が悪いです。笑

放課後の教室の話です。
女子達が集まり、何やらマジックペンとか、色ペンを机の上に置いて
楽しそうにおしゃべりしています。
そこに到着した小学2年生のやんちゃそうな少年、
細かい事は覚えていませんが、
机の上に置いてあるマジックペンやその他の文房具を全て、

両腕で激しくなぎ払いました。笑

そのあとに、当然ですが、
女子達から大ブーイングです。

しまいには、ちょっと強気な、
女子のリーダーみたいな人にビンタされます。

その時の私の心境としては、
「痛い!!親にもはたかれたことはあるけど、これはすごく痛い!!」
という、ひどく心にダメージを負った状態になり、
教室から出てすぐ外の廊下で顔を壁に伏せて泣いてました。笑

自業自得なのに、本当にあほですね。
小学生の考えることはよくわかりませんね。

段々と、自分の醜態をさらすのが恥ずかしくなってきました…
これから先もずっとこの調子で色々とやらかしました。
すべて書くと、あほすぎる!って思われてしまうのでこの辺で自重しておきますね。
(興味がある方は個別に聞きだしてください。いないと思いますが。笑)

第2章 お兄ちゃんとの出会い

小学~中学入学までの間で、
絶対に欠かせない存在として、
いとこの存在があります。

日学校が終わると、母方の実家へ行き
いとこのお兄ちゃんと遊んで、皆でご飯を食べて、
夜は自宅に帰ってくる、という生活を送っていました。

お兄ちゃんとは毎日遊んでいました。
お兄ちゃんのことを「あんにゃ」 と呼んですごく懐いて、大好きでした。
毎日一緒に遊んでもらってとても幸せでした。

そこでは、
ファミコン、スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン
ゲームボーイ、任天堂64、ゲームギア、
トレーディングカードゲーム系多数、将棋、タイピング、エアガン、…etc

こんな遊びをしていました。
この中でもTVゲームとカードゲームはすごくハマって、かなりの時間を費やしました。

経験のあるカードゲームは10数種類、よく大会にも出ていました。
(カードゲームにも大会っていうのがあるんですよ!開催場所はカードショップとか、幕張メッセとか!)

あんにゃともよく勝負していました。
あんにゃの年齢は私の9歳と11か月年上なので(笑)
つまり10歳年上なので、
最初はなかなか勝てないのです。

そりゃそうですよね。
小学生と高校生が頭脳を使って戦っても
そう簡単には勝てませんよね。

ですが、
毎日戦ってれば勝てます(笑)

そうすると、
同年代の友達と勝負すると負けなくなります。

しばらくすると私は「師匠」と呼ばれるようになります。
カードゲームに関する部分の師匠ですね。

弟子がいるわけです。
同じ年齢なのに、常に敬語という。。笑
かれこれ中学2年生からの付き合いになります。
今でも当時の名残で師匠と呼ばれますし、敬語です。

何が言いたかったかというと、
小学生時代にもっとも時間をかけていたものは、
「TVゲーム」と「カードゲーム」
ということです。

第3章 恋愛

恋愛中…

第x章 現在

私は普段、都内でシステムエンジニアとして働いています。
携わっている仕事は、インフラ系で、影響範囲が広く責任重大です。

今の職業に就いた理由としては、

パソコンに触れているのが好きだった

プログラミングが楽しい

といった理由がありました。

特にこれといってやりたいことがない(決まらない)まま就職しました。
きっと就職したら何かやりたいことができるかもしれない!
そう思っていました。

しかし、自分のやりたいことはすぐには見つかりません。
スキルアップしたい、と思うことはありましたが、
新しいスキルを手に入れていってもそれを使用するだけの
気持ちの矛先もなく、迷い、悩むばかりでした。

そんなこともありまして、
自分のやりたいことを探すために
色々なことを行動する
という結論に至りました。

今までの自分と同じでは、今までと同じ思考にしかならないためです。

その行動の第一歩として、
このページを作成しました。

何がやりたい、何が変わる、
それはわかりません。

ですが、何もしないよりは変わります。
今までの人生経験上、何かしなければ変わりません。

例)誰かを好きになる
行動しない場合:

 恋は実らず、後悔に襲われる

行動した場合:

 恋は実り、幸福に包まれる

自分が行動することで、少しでも周りに影響を与えられたり、
自分自身もそれに合わせて日々成長していけたらと思っています。

最高の人生を歩みましょう。
同じように悩んでいる人が、こうすれば
人生変わる!楽しい!って思えるように
最高潮の状態まで導きます。

最後にこの言葉を残します。

生きるとは、呼吸することではない、行動することだ。

by ジャン=ジャック・ルソー

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